9月3日ドイツ政府コロナ対策日本からの入国制限に関して

日本における新型コロナウイルス感染状況を踏まえ、9月3日、ドイツ政府は日本を「ハイリスク地域」に指定しました。これに伴い2021年9月5日午前0時より、日本からの渡航者(特に観光目的の短期渡航者)は再び入国が制限されます。

ドイツの展示会に参加するために渡航する場合は、以下の書類があれば入国が可能です:

  • 出展者:メッセ主催者からの出展確認書
  • 来場者:メッセ入場券及び(少なくとも出展者一社と)メッセ会場におけるビジネスアポイントメントを取得済みであることを証明する書類

「ハイリスク地域(Hochrisikogebiet)」からのドイツ入国には、登録義務(デジタル入国登録(DEA))、証明書提示義務、隔離義務が生じます。

1. 登録義務(デジタル入国登録(DEA))

ドイツ入国前10日以内に「ハイリスク地域(Hochrisikogebiet)」(日本を含む)に滞在歴がある場合は、搭乗手続き前にデジタル入国登録(DEA)を行う必要があります(登録後PDF形式で確認書が送付されます)。

2. 証明書提示義務

現在、全ての国・地域からの12歳以上のドイツ入国者は、陰性証明書、ワクチン接種証明書、快復証明書のいずれかを提示する義務があります(ドイツ入国を伴わない空港トランジットエリア内での乗り継ぎは除く)。

なお「ハイリスク地域(Hochrisikogebiet)」からのドイツ入国にあたっての陰性証明書については、ドイツ入国前48時間以内に実施した抗原検査、又はドイツ入国前72時間以内に実施したPCR検査の陰性証明書が有効です。

3. 隔離義務

「ハイリスク地域(Hochrisikogebiet)」から入国する場合、原則として10日間の隔離義務が生じますが、入国・帰国の翌日から起算して5日目以降に受検したコロナ検査の結果が陰性の場合には、隔離を終了することが可能です。また、ワクチン接種証明書または快復証明書のいずれかをデジタル入国登録(DEA)を通じて提出した場合には、即時の隔離終了が可能(=隔離なし)となります。

 

詳細は、在ドイツ日本国大使館ホームページをご確認ください。