メキシコとラテンアメリカにおけるインダストリー4.0を推進する専門展示会
Industrial Transformation Mexico (ITM) 2023
～世界最大級の産業見本市ハノーバーメッセのメキシコ版～
2022年、2023年とJETROによるジャパンパビリオンが設置されました。
- グアナファト州は、メキシコの自動車産業の中心地で、同州への投資は日本が第1位となっています。（2021年）
日本のIoT、産業の自動化技術、デジタル技術などが受け入れられやすい地域です。
展示規模
出展者数（2022年実績）：200社以上（世界30カ国）
来場社数（2022年実績）：業界のプロフェッショナル15,000名（学生：7,500名）
カンファレンス数（2022年実績）：114件
フロアプラン
出展テーマ
- アディティブマニュファクチャリング（3Dプリンター）
- オートメーション技術、ロボットとモーション技術
- デジタルファクトリー
- 工作機械
- メタルワーキング
- スマートロジスティクス
- エナジーソリューション
- 研究機関
- 政府機関
- 航空産業
来場者分析
＊AEROSPACE SUMMIT 4.0も開催予定。
AEROSPACE SUMMIT 4.0
AEROSPACE SUMMIT 4.0 はドローン、デザイン、シミュレーション、3Dプリンター、IoTなど航空宇宙産業におけるIndustrie4.0の活用に関する展示、セミナー、ワークショップそして商談を場を特別コーナーとして設置します。
他にもアワードなど数々の魅力的なイベントが開催。
出展料（最小面積：9㎡）
＊詳細はお問合せください。
スペースのみ：360USD／㎡ ～
装飾付きプラン：430USD／㎡ ～